今、通っている青春(音楽以外の金稼ぎ)先に、ある青年がいる。

 

歳は30代

 

そのある青年、とても元気が良く、彼がいるだけでその場が明るくなるような、そんな雰囲気を持った好青年だ。

 

しかし、人間誰しも、優れているところもあれば、今一歩のところもある。

 

その青年、気が利く仕事ができる、できないを振り分けるラインがあるとすれば、そのライン上ギリギリにいる。

 

当日の運やコンディションに左右されるような、一人前の仕事をしていると呼ぶにはまだ何かが足りない。

 

(偉そうに分析しているが、俺はそのライン、見上げてもまったく見えないほど下にいて、遠く及ばない。)

 

 

そんな中、今日の昼間。

 

俺自身の伝票処理作業の途中で、急遽上司と外出しないといけない事案が発生し、そのある青年を事務所に残して出かける事になった。

 

上司

「なあ、ある青年。俺と阿野、出掛けるから。あとよろしく」

 

ある青年

「わかりました!」

 

好青年らしい、ハキハキとした声が事務所に響き渡る。

 

目的地に向かう車の中、運転中の俺に上司は言う。

 

上司

「あいつの返事、良いよな。これで、さらに気が利く仕事が出来れば、言う事ないんだけどな。」

 

「なるほど。」

 

上司の"あいつには期待してる感"がヒシヒシと伝わってくる。

 

そこで、上司からある提案があった。

 

上司

「あいつが気を利かせて、阿野が終わらせられなかった伝票処理をやってくれてるかどうか、賭けてみない?どっちに賭ける?」

 

俺は、この青春先に来ての約一年間を振り返った。

確かに、ある青年の仕事は、気の利く仕事ができる、できないのギリギリのライン。

 

しかし、俺は信じた。彼ならやってくれているはず。

俺は高らかに、上司へ宣言した。

 

「うん、ある青年ならやってくれてます!俺は、伝票処理、気を利かせてやってくれてるに懸けます!」

 

上司

「オッケイ、俺はやってないに賭ける。」

 

負けた方は、キング・オブ・ジュース「モンスター」を奢ることに。

 

用事を済ませ、帰社。

 

緊張は頂点に。

「ある青年、頼む。」

心のなかでそう叫んだ。

 

事務所の扉を開ける。

彼の姿はないようだ。

 

早速伝票処理を行う、パソコンデスクのあたりを見回す。

ない、ない、ない。伝票処理を行った形跡はどこにもない。

俺は愕然とした。信じた俺がバカだったのか…。

 

上司は言った。

 

上司

「ある青年だからな。」

 

しかし、俺は知っている。

失意のなか帰宅途中見たスマホに、車の運転の為開くことが出来なかった時間帯に、彼がLINEで

「阿野さんの伝票処理、できてないっす!」

と、気が利いた連絡をしてくれていたことを。

 

賭けの答えはすべてそこにあったのだ…。

 

運命

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ライブ情報

2018年

◯11月25日(日)三軒茶屋ヘブンズドア

 

ロザンナpresents

どしゃぶりでアイムソーリーVOL.7

〜三軒茶屋は今夜も雨だった〜

運命を掴み取れ!40年目の運命スペシャル☆

 

o/s  未定

前売り/当日   2,000+d/2,500+d

 

出演/

阿野運命

VERY APE

JIGENN

today is the day

ホトケノジーザストリオ

ロザンナ

 

DJ Ko-Hey

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ロザンナショップ「鬼ノ劇場」オープンしてます!

音源、鬼ノ劇場、タオル販売してます

鬼ノ劇場のある場所

埼玉県戸田市下戸田1-18-8スーパーベルクス2階

hop100彩 戸田店

 

青鬼盤より

鬼ノ劇場(youtube)

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阿野運命

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