泳いでしまうのだ。

昨日も今日も、そしておそらく明日も…。


と、ここまで読んで、ああ、もうすぐ8月、夏真っ盛り。

今回は時節柄、海とかプールとか得意な泳ぎの話とか?と思ったそこのあなた。


正解だ。


しかし、俺の得意な泳ぎは、クロールや平泳ぎ、バタフライや犬かき等では全然ない。


ズバリ、「視線」だ。

「視線」が泳いでしまうのだ。


例えば会話をする時。 

一般的なコミュニケーションの基本。

「目を合わせて話をする」がとても苦手で仕方がない。 


良くて2秒。「視線」がぶつかるのはたった2秒だ。

その後は、「視線」はあっちいったり、こっちいったり。どこを見ればいいのか分からなくなる始末。

自分もビックリする程泳いでしまう。


そして、恋でもした時には、チラッチラッとチラ見でもできれば良いが、これもまた無理。

「視線」がぶつかるのが怖くて、チラ見すら出来ないウブさに自分でも参る。


しかし、その「視線」にどれだけのパワーがあるのかを、俺は知っている。


もう何年も前の話。

好きな男性アーティストを見にライブ会場へ足を運んだ。

その頃は若かった事もあり、出来るだけ前でライブを見たいと、人混みをかき分け最前列で陣取った。


その日は前座で女性アーティストが登場。

いよいよ時間、ライブが始まった。


すると、その女性アーティストと何度も目があったのだ。ライブ中何度も。


そりゃ、そうだ。演者は客を見ながら歌うんですもの。


しかし、勘違いした俺はライブが終わった後、一緒に行った友人にこう呟いた。

「あのアーティスト、俺に気があるかも…」


こんな童貞臭漂う台詞を言ってしまうほど、俺の心は完全にその女性アーティストにもっていかれていた。


これが、「視線」の力だ。



運命 

---------

●11月25日(日)


三軒茶屋ヘブンズドア


ロザンナ、どしゃぶり企画ライヴ開催します!


詳細後日。

---------

ロザンナショップ「鬼ノ劇場」オープンしてます!

音源、鬼ノ劇場、タオル販売してます

鬼ノ劇場のある場所

埼玉県戸田市下戸田1-18-8スーパーベルクス2階

hop100彩 戸田店

 

青鬼盤より

鬼ノ劇場(youtube)

---------

阿野運命

twitter

https://twitter.com/yoshikazuano?s=09

 

facebook

https://m.facebook.com/profile.php?ref=bookmarks

コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL